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【News】古い倉庫・物置付き土地は売却できる? 解体せずに売る方法と注意点

こんにちは。M'sHomeです。

古い倉庫や物置がある土地を売却する際は、
「先に解体したほうが売りやすい」
と考えがちです。

しかし、古い建物があるからといって、
必ずしも売却しにくくなるわけではありません。

倉庫として使える状態なら、
荷物の保管場所を
探している事業者にとっては、
価値のある物件になる可能性があります。

古い倉庫があっても売却できる

土地の買主が求めているのは、
住宅用地だけではありません。

倉庫付きの土地は、
資材置き場や作業場、車庫、
商品の保管場所として
検討されることがあります。

建物に傷みがあっても、
骨組みや屋根を生かして
改修して活用できる建物として
評価される可能性もあります。

土地と建物を一緒に確認し、
どのような買主に需要があるかまで
考えることが大切です。

🏠 建物を残すことがメリットになるケース

✅ 車や農機具を置ける広さがある
✅ 搬入口が広く、
   前面道路にも十分な幅がある
✅ 雨風を防げる状態が保たれている
✅ 電気や水道の設備がある

こうした条件がそろっていれば、
倉庫付きの土地として
売り出すこともできます。

建物の状態・登記・境界を確認する

一方で、倉庫や物置の状態によっては、
買主が修理や撤去の費用を見込むため、
売却価格に影響します。

屋根材が外れかけている、
柱が傾いている、
雨漏りが発生しているといった場合は、
建物の安全性を確認する必要があります。

建物そのものだけでなく、
登記や土地の境界も確認します。

現地に建物があるのに
登記されていない場合や、
登記内容と現況が一致していない場合は、
専門家への確認が必要です。

📐 土地側の確認も必要

特に注意したいのは、
倉庫の屋根や外壁が
隣地へ出ているケースです。

境界が分からない場合は、
測量や隣地所有者との立会いによって、
正確な位置を確認します。

また、倉庫内に家具、廃材、
機械などが多く残っていると、
買主が建物内部の状態を
十分に確認できないことがあります。

売却時に残す物と処分する物を決め、
必要に応じて建物内部の状態を
確認できるようにしておくことも大切です。

解体前に費用と売却条件を比べる

更地にすると土地全体を見せやすくなり、
買主が利用方法を考えやすくなります。

ただし、解体費用をかけた分だけ
売却価格が上がるとは限りません。

建物を残した場合と、
解体して更地にした場合の
査定額を確認しましょう。

解体費用は、
建物の広さや構造だけで決まりません。

✅ 倉庫内の残置物
✅ 基礎や土間コンクリートの撤去
✅ 重機の進入経路を確保できるか
✅ 周囲の建物との距離
✅ 廃材の種類と量

これらの条件によって、
解体費用の総額は大きく変わります。

解体後は、
登記上の建物を抹消するため、
建物滅失登記を行う必要があります。

また、土地に農地が含まれる場合は、
農地転用の許可や届出が
必要かどうかも確認します。

住宅を解体すると、
住宅用地に適用されていた
固定資産税の軽減措置が
受けられなくなる場合があります。

解体前に固定資産税への
影響を確認しておきましょう。

土地の状況に合った売却方法を選ぶ

古い倉庫や物置がある土地は、
建物を残す、解体して更地にする、
現状のまま不動産会社へ
買い取ってもらうなど、
複数の売却方法があります。

解体費用や処分費用を差し引いた後、
最終的に手元へ残る金額で
比較することが重要です。

M'sHomeは、
土地や建物の売却相談に対応しています。

相続登記や建物登記、測量、
農地転用などが必要な場合は、
司法書士、土地家屋調査士、行政書士、
税理士などの専門家と連携し、
必要な手続きを確認します。

査定額や解体費用を確認し、
手元に残る金額を比べることが大切です。

古い倉庫や物置がある土地の扱いに
困っている方は、
解体を進める前にM'sHomeへご相談ください。

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